2019年日高市議会選挙の記録です。

決意表明

• 大好きなまち、日高に永く住み、子育てをしていきたい。

私は日高が世界一好きです。
東京都心から日高市に移住して3年。都内では体験できなかった日常を楽しんでいます。

これまで国内外諸国に滞在してきましたが、日高ほど暮らしやすい土地はありません。
都心へのアクセス、美しい山や川、それを大切に生きる人たちとの温かいつながり…。
ここで、いつまでも心地よく安心して子育てをしていきたい、そう願っています。

• このままでいいの？
  子ども達のため、日高市の将来のため、声をあげませんか？

一方で不安も少なくありません。
財政のひっ迫、少子高齢化、環境問題など社会の抱える課題は山積み。
そのすべてが、今の子ども達にのしかかってきます。

「しかたない」で諦めたくありません。
私たちの暮らしを決めるのは市議会です。
そこに、現在、子育て世代の議員は1人もいません。

「どんな市にしたいのか」、一人ひとりが声をあげる地域づくりをしていきたい。
私たちの真剣な声を、市に届けていきたい。

日高は小さな市ですが、だからこそ出来る、大きなことがあると思っています。

日高の魅力をいかしたユニークなまちづくり。
本当の豊かさとはなにか？
ここに最高のまちをつくっていきたいと思うのです。

どうか、応援お願いします！

松尾まよかインタビュー

立候補にあたり、会社員時代の後輩が、インタビュー動画を作ってくれました！
何回かに分けて、立候補に至るまでの経緯をゆるゆるとお話しています。
どうぞお付き合いください！  

vol.1　～健康指導に至る経緯～ 

・政治に期待していなかった頃
・IBM入社を決めた理由
・健康指導にこめた想い
 

vol.2　～立候補の動機～ 

・進む開発計画-メガソーラーパネルの問題
・現状の市議会を見て
・地方政治の可能性
 

vol.3　～政治で社会は変わるのか～

広報資料

選挙ビラ

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