「見たいと思う世界の変化に
あなた自身がなりなさい」

わたしが悩んだ時に、ずっとわたし自身に言い聞かせていたガンジーの言葉です

お知らせ

ANNOUNCEMENT

  1. 新着情報
  2. イベント案内
  3. 活動レポート

私の想い

MASSEGE

「地球のために私にできることは何か」この問いを私は思春期からずっと考えてきました。紛争、環境破壊、人種差別、貧困等の地球規模の問題を前にして、私たちができることは何でしょうか。私の答えは、地元日高市から始めることでした。

日高市は豊かな自然と温かいコミュニティを持つ素晴らしい場所です。

まちづくりを通じて、地域社会をもっと豊かで持続可能なものにしたいと考えています。そして、その成果を日本全体、さらには世界へと広げていきたいのです。私たちの日々の努力が、未来の世代に対する大きな贈り物となると信じています。

市民一人ひとりの力が集まれば「本当の豊かさ」を実現することができます。それは単に経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさや環境の豊かさも含まれます。例えば、地域経済の活性化、高齢者が安心して暮らせる福祉の充実、新しい仕事の創出、美しい自然環境の保護、子どもたちのための教育支援などです。

皆さんと力を合わせて、心豊かに暮らせる温かい日高市を一緒に作っていきませんか?

\ 最新情報を受け取る /

        

松尾まよかの紹介

元日高市議会議員・2024年日高市長選立候補

1982年、大分県生まれ。幼少期は父の仕事で関東やアメリカ(コロラド州ボルダー)を転々とし、多様な地域の良さを体感。私立女子学院高等学校卒業後、早稲田大学教育学部理学化生物学専修を卒業し、日本IBMで組織変革コンサルティングに従事。

3.11を機に退職後、フィリピンで語学留学し、縁があったインドまで行き来してまちづくりプロジェクトを企画推進。

2015年に日高市に移住し、予防医学と箏・三味線の教室を開設。2019年日高市議会議員に当選し、2023年には二期目も当選。2024年、「市民自治で日高をつくる会」からの要請で、市長選に立候補。好きなことはチャレンジと人を繋ぐこと。苦手なことは型にはめられることで、根っからの平和主義者です。
 

市議会議員時代の実績

2018年4月〜2024年1月に残したもの

全国に先駆けての山林へのメガソーラー規制条例の制定と、山林保有者の支援策の推進に尽力。
ゼロカーボンシティ宣言の制定に尽力。
日高の学校給食を考える会」の立ち上げ運営
日高市全体の政策を考える「ひだか総研」を立ち上げ。2023年日高市議会議員選挙に4人の新人候補者を輩出。
サークル等の公共施設の使用有料化にともない、ボランティア団体への減免適応を提案。住民の世論喚起をおこない実現。
飯能青年会議所(JC)メンバーとして、日高市内のビジネスコンテスト「ソーシャルひだかんファレンス」を立ち上げ、運営継続中。
「森のようちえん」など子供の学び場を支援する制度の実現。
日高市の移住の魅力を日テレに提案し「ヒルナンデス」に出演。
NHK番組「首都圏ネットワーク」にて地方議員の仕事紹介に出演。
小中学校におけるwifi電磁波の対策環境の実現。
「香りのエチケット」の啓発と、公共施設での無香料製品の使用促進を実現。
コロナ禍で発達のために小学校でのマスク着脱の自由化を推進。

2024年市長選挙の記録

2024年4月、松尾まよかは日高市の市長選に立候補しました。世代交代を成し遂げて、一人ひとりが力を合わせることで、本当の豊かさを実現することを目指し「動かそう、日高市」をスローガンにした選挙活動。経済的だけでなく、心の豊かさや環境の豊かさを大切にし、地域経済の活性化、高齢者福祉の充実、新しい仕事の創出、美しい自然環境の保護、教育支援などを掲げました。

選挙期間中は精力的に街頭演説を行い、市民の皆さんとの対話を重ねました。また、各種イベントにも積極的に参加し、私のビジョンと政策をお伝えしました。おかげさまで予想以上の支持が集まり、共感の輪が広がったのです。しかし、結果は惜しくも落選。それでも私は、選挙後も地域の未来を見据え、皆さんとの対話を続けています。

この経験を糧に、日高市をより良い場所にするために努力してまいります!
 


TOP
TOP