ドラマ「ありがとう、オカン」里親制度について考える機会をいただいています

最近、里親制度について、考える機会をいただいています。

今日は、ドラマ「ありがとう、おかん」をやっと観ることができました。

これはドラマ過ぎでしょ、と思いながらも、

開始15分で胸がパンパン。。
30分以降、号泣の連続。。。。。

「誰も咎めることができない」トラブルの数々。

自分が里親だったらどうするだろう?

と思いながら観ましたが、

自分だったら、なんてありえない、

その親子の出来事は、その親子唯一無二のものであることを、

同時に感じさせられました。

観られてとても良かったです!
きっかけをありがとうございました✨。

松尾 まよか

松尾 まよか

大好きなまち日高に永く住み、豊かな自然のなかで子育てをしていきたい。 私は、この日高が世界一好きです。2015年、東京都心から日高市に移住。都内では体験できなかった日常を楽しんでいます。 これまで国内外諸国に滞在してきましたが、日高ほど暮らしやすい土地はありません。都心へのアクセス、美しい里山と清流、それを大切にしていきている人たちとの温かいつながり・・・。 ここで、いつまでも心地よく安心して子育てをしていきたい、そう願っています。 本当の「豊かさ」とは何か? 日高でかたちにしていきたいと思います。 どうか応援お願いします!

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