活動レポート

1/26 ゼロカーボン宣言を機に「地域循環共生圏」についての勉強会を開催しました!

生涯学習センターにて「地域循環共生圏」について勉強会を開催しました。
 
環境省の速水香奈さんを講師にお迎えし、
市としてどのように温暖化ガス排出量削減に向けて努力していくと良いのか、
国はどのように考え支援策を投じているのか、
短い時間でしたがとても分かりやすくお話いただきました。
 
ポイントは、協働
そして、環境課題だけをを解決しようとするのではなく、地域課題の解決に、環境をからめて同時解決をはかること
 
出席者は、市長、副市長、教育長はじめ、部長級全員、さらに担当課の方々、環境審議会の方々、そして議員も13名。
 
谷ケ﨑市長からも、「温暖化が肌で感じられるほど進んでいる」というところから、ゼロカーボンを取り巻く課題について、しっかりお話くださいました。
 

重要と思った内容をいくつか。

●「国・地方脱炭素実現会議
菅首相が宣言したゼロカーボンの実現に向けて、国では「国・地方脱炭素実現会議」が発足。この6月に概要をとりまとめ、その結果を受けて国全体で後押しをしていくことになるとのこと。

●「グリーンリカバリー
危機から復旧する際に、元の通りに戻すのではなく、グリーン(環境に良い)モデルに変えていくこと。まさに、コロナ後の社会に必要な概念ですね。

環境対策は「地域づくり」
これまで環境対策というと、経済活動に対する規制が主眼に置かれていた。
しかし、脱炭素や里山の保全といった、いま起こっている問題は、規制だけでは解決にならない。
したがって、環境、経済、社会の3つの課題を同時解決する。
むしろ、経済、社会の課題解決に、環境を活用することが重要。…SDGsと一緒

「地域循環共生圏」
H30 第5次環境計画に位置付けられたコンセプト。
自然資源を健全な状況でうまく循環させながら活用していくこと。
地域資源にお金を使い、地域の社会解決に紐づけていくこと。
それには、地域同士の支え合いも重要。

●「地域経済循環分析」
日高市は、何によってお金を得て、何によってお金が流出してしまっているのか。
環境省作成のツールで算出してみました。
ざっくりですが、民間消費や所得はプラス、エネルギー費用や民間投資がマイナスでした。
やはり、エネルギーの地産地消と、ローカル銀行への預金が大事だと言えます。

●「曼荼羅図(まんだら)」
各自治体で、具体的にどのように地域循環共生圏としてまちづくりしていくのかを1枚の絵に表現しようとする動きが広がっているそう。
課題:政策=1:1ではなく、包括的、横断的な将来像を描くことが大事。
そして、現状の積み上げではなく、描いた将来像を地域の課題に紐づけさせて、バックキャスティングで解決することが重要、とのことでした。

・・・などなど、まだまだ書きたい話がいっぱい!でした。
 
 
日高市もゼロカーボン宣言をすることになったこのタイミングで、こんなに勢揃いのメンバーで場を共有できたというこの貴重な機会を、次に繋げていけたらと強く思います。
 
 
講師の速水さんには昨夏、さいたま市で行われた議員仲間との勉強会でお会いしました。
 
速水さんが室長を務める地域循環共生圏構想推進室は、昨年5月に新設された部署で、地方自治体への伴走支援を行う部署とのこと。
 
日高市のように、ゼロカーボンに問題意識はあるけれど、実際どうしたらいいの??

という自治体に寄り添い支援してくださるのがミッションとお聞きして、これは!!!とその場で、

「日高市役所に来てください!✨」
 
とお願いしてからはや半年、市や議員との調整の日々…、紆余曲折の末…💦💦
満を持して本日の開催に至りました✨感涙。。

ご多忙の折、これだけ大きな場をセットくださった市役所の皆様、ご協力くださった議員各位に、大変感謝しています。
 
このご縁を無駄にしないよう、私も動いていきます!
 
清流文化都市日高、ゼロカーボン達成に向けて、進んでいきましょう!
環境省 関東地方環境事務所 地域循環共生圏構想推進室 室長の速水さんと、同部署の飯野さん

一般質問全文:脱炭素社会の実現について<令和2年第5回定例会 12月9日>| 日高市議会

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記事を書いた人

日高市議会議員無所属松尾 まよか
大好きなまち日高に永く住み、豊かな自然のなかで子育てをしていきたい。

私は、この日高が世界一好きです。2015年、東京都心から日高市に移住。都内では体験できなかった日常を楽しんでいます。

これまで国内外諸国に滞在してきましたが、日高ほど暮らしやすい土地はありません。都心へのアクセス、美しい里山と清流、それを大切にしていきている人たちとの温かいつながり・・・。

ここで、いつまでも心地よく安心して子育てをしていきたい、そう願っています。

本当の「豊かさ」とは何か?

日高でかたちにしていきたいと思います。

どうか応援お願いします!
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