6月25日および7月10日、横手区公会堂にて活動報告会を開催しました。
立候補の経緯、
議員になって見えてきた地方行政と議会の世界、感じたこと、
そこからこの3年、何を目的に活動してきたか、
活動してみてのさらなる課題感、
今後の展望、、、などなど、
50分という短い時間にぎゅっ！！！と凝縮してお話させていただきました。
（熱を入れてお話しすぎて、早口過ぎて一部聞き取れなかったというお声も頂戴し、反省しています…💦）
会場に足を運んでくださった方、Zoomでご参加くださったの方、ご都合がつかず録画をご覧くださった方、などなど色んなかたちで聴いていただくことができました。
冷房のない公会堂。暑さの中、皆さん熱心に聴いてくださいました。
ご質問や激励のお言葉もたくさん頂戴しました。
アンケートでは以下のような嬉しいご感想も頂戴し、とても励まされる思いです。
- 松尾さんがとても素直な目線をお持ちで、行政や議会に対する問題意識も非常に的確だと感じました。
- 松尾さんが何を考え、どう歩んでこられたかが伝わり、大変分かりやすく、内容の濃いプレゼンでした。
- おっしゃる通り、誰かが悪いのではなく、悪いのは分断をつくるような「構造」です。一朝一夕でどうにかなる問題ではありませんが、腰を据えて構造の改革に取り組んでいただければ幸いです。
- 地方議会はイデオロギーや政党に縛られるべきではないのではないかと、前から思っていたのですが、制度的にもその方があっているというお話で、納得がいきました。
- 若い人や子供の人口が減っている日高や飯能を盛り上げようと、様々な活動をされている様子がわかりました。
司会は、後援会代表の古澤聡子さん
学生インターン生も活躍してくれました。
次回は年内あたりに開催できたらと考えています。
今回ご参加が叶わなかった方も、ぜひお越しいただけましたら幸いです。
改めましてこの度はお暑い中ご参加くださった皆様、ありがとうございました！
