2月19日10時～13時、「松尾まよかと日高の未来を語る会」として、今期最後の報告会を開催いただきました。

いつもいつもお話している、国会と地方議会の違い、地方議会と議員の役割の話から、

4年間の議員活動を通じて見えてきた、日高市の絶対的な魅力・強みと、一方で厳然として存在する根深い問題。

そのうえで、これから将来に向けてどんなまちづくりを目指していくべきか、直近でまず何をするべきか、どうすれば実現できるか、

最新の「水と緑の会通信vol.5」に沿って、限られた紙面に込めた想いを、熱く語らせていただきました。

皆さん最後まで真剣に聞いてくださり、たくさんの激励のお言葉、応援のお申し出をいただき、日高の未来に明るい光を感じた瞬間でした。

今回、31名もの方にご参加いただきました。お忙しい中本当にありがとうございます。

そして、朝早くから準備にかけつけてくださった方々、ずいぶん前から企画・準備を進めてくださった後援会役員の方々、、、

思えば、1年目2年目の頃は、知名度も全くなく、応援くださる方も少なく、公民館を借りて一人で会場を設営するも、参加者ゼロ、という日もありました。

それが、いつの間にか、後援会を設立いただき、ユニークで(笑)素晴らしい方々が集まってくださり、こうして私一人では到底できない立派な会を開催いただけましたこと、

感謝という言葉ではとても言い表せないですし、もう朝、準備いただいている時間から既に胸がいっぱいで涙腺に来ていました💦💦。

どうしても都合がつかなかった！という方には、録画のご提供もできますのでご連絡ください。

残りの任期もあと1か月ちょっと、最後まで、3月議会、しっかり取り組んでいきます。

皆様、本当に本当に本当にありがとうございました！！！✨