選挙に立候補する際、所属を明記する必要があるのですが、そこでなんとも言えないのが「#無所属」という表現。
政党の党員になられている方でも、党から敢えて公認や推薦をとらず、「無所属」として出られていることも多いです。
私は、地方議会に国政の立場が持ち込まれるのは望ましくないと思っているので、そういう意味では地方議員は、政党名を敢えて前に出さないというのもある意味良いことかと思います。
とはいえ、有権者にとっては、〇〇党員であり「無所属」なのか、政党に所属していないのか、知ったうえで投票できるほうが良いと思います。
じゃあ、党に所属していない候補者の方が、そうと分かる表現をしたらいいのか?と考えたのですが、
「市民派」?…私、前回はそう名乗っていたのですが、なんかイメージが良くない
「無党派」?…政治的関心の薄い人、と受け取られがち?
とかで、またこれ難しい。。。
悩んだなかで、今回は、「#完全無所属」と表現してみることにしました。
なんか変だけど・・・、
なんか小学校とのき、理科の時間に「完全変態」と「不完全変態」って言葉を習って、「完全な変態!?」とか言って盛り上がったなー、、、
ま、私は完全な変態の部類だからいっか!?とか訳の分からないことを想いつつ、、、
これ、どうするのが良いんでしょうね~。