今回のまちつくりカフェは、日高のまちづくりといえばこの方!
高麗神社の第60代宮司、高麗文康さんに、お話を伺います!
宮司が、トランジションタウン高麗のHPに、
日高市には「日高市そのものの紹介」をする場が必要、
と記事を書かれたのは本年5月。
※記事はこちら→「日高市にミュージアムを」
また先日、高麗1300「第17回渡来人の里フォーラム」にて、(株)KADOKAWAの角川歴彦会長から、所沢に角川武蔵野ミュージアムを設立された想いを伺いました。
武蔵野の文化やライフスタイルを見つめ直してブランディングしていきたい、
そして、武蔵野における高麗の位置づけはとても重要であると、
お話されていました。
とても共感してワクワクするビジョン✨でした。
そこで!今回のまちつくりカフェでは、
この土地の歴史や文化を踏まえ、日高はこれからどのような文化やライフスタイルを創造し、発信していきうるのか。
宮司の視点でお話いただき、また皆さんと一緒に考えてみたいと思います!
8/24火 日高まちつくりカフェ~これからの日高の文化・まちの魅力を考えよう!~高麗宮司お話会
※オンライン参加も可能です!
●定員
10名
10名
●参加費
500円
*毎回のまちつくりカフェの運営費にあてさせていただきます。
500円
*毎回のまちつくりカフェの運営費にあてさせていただきます。
●お申込み
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ぜひご参加ください!
↓まよかが行く!インタビュー動画