6/27日高まちつくりカフェ〜古布のゆくえ〜リサイクル現場のリアル

私たちが市や地区の回収に出した古布たち、その後、だれによって、どこで、どんなふうにリサイクルされ、またはごみになっていくのか、ご存知ですか?

リサイクルってどんな方法があるの?
輸出って何がどこに行くの??
なんでカーテンとセーターはダメなの???
市の古布ごみの案内を眺めると、素朴な疑問がわいてきます。

今回のまちつくりカフェでは、日高市在住で、繊維リサイクル業をされている、有限会社松本商店の北川年和さんをお招きして、現場のリアルをお話いただきます!

北川年和さん

私たちの日々の生活での、布との付き合い方を考えるきかっけになればと思います。

日時:6月27日(日)10時〜12時
場所:高麗の郷 生涯学習室
参加費:500円
定員:10人
申し込み:https://forms.gle/B8eMiyEpa2ZUY5EF6

松尾 まよか

松尾 まよか

大好きなまち日高に永く住み、豊かな自然のなかで子育てをしていきたい。 私は、この日高が世界一好きです。2015年、東京都心から日高市に移住。都内では体験できなかった日常を楽しんでいます。 これまで国内外諸国に滞在してきましたが、日高ほど暮らしやすい土地はありません。都心へのアクセス、美しい里山と清流、それを大切にしていきている人たちとの温かいつながり・・・。 ここで、いつまでも心地よく安心して子育てをしていきたい、そう願っています。 本当の「豊かさ」とは何か? 日高でかたちにしていきたいと思います。 どうか応援お願いします!

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