『 見たいと思う世界の変化に
あなた自身がなりなさい 』

ずっと私の心にあり、悩んだときにいつも私を動かしてくれて来た言葉です

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私の想い

MESSAGE

「地球のために私にできることは何か」思春期からずっと考えてきた問いです。

富の集中、経済・食料不安、環境破壊や終わらない紛争や差別・・・。

紆余曲折の末、私が見出だした答えは、地元日高市から始めることでした。
日高市は、山林や清流、都市部へのアクセス、市街地と農村、工業、ユニークな歴史、そして地域想いの温かい人達、、とたくさんの魅力が詰まった可能性豊かなまちです。

日高市で、これからの時代の「本当に」豊かな暮らし、子どもからご高齢者まで、その人が、その人らしく生きられる、持続可能で成熟した地域社会を、一緒につくっていきませんか?

松尾まよか

 

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松尾まよかの紹介

元日高市議会議員・2024年日高市長選立候補

1982年、大分県生まれ。幼少期は父の仕事で東京、神奈川、千葉、アメリカなどを転々とし、各々の地域の良さを体感。私立女子学院高等学校卒業後、早稲田大学教育学部理学科生物学専修を卒業し、日本IBMで組織変革コンサルティングに従事。

3.11を機に退職後、フィリピンで語学留学し、縁があったインドまで行き来してまちづくりプロジェクトを企画推進。

2015年に日高市に移住し、健康指導と箏・三味線の教室を開設。2019年日高市議会議員に初当選し、2023年には二期目も上位当選。2024年、「市民自治で日高をつくる会」からの要請で、市長選に立候補。完全無所属。好きなことは人を繋ぐことと問題解決。嫌いなことは型にはめられることと根拠のない批判。差別や偏見のない、やさしいまちをつくります。

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市議会議員時代の実績

2019年5月〜2024年1月に残したもの

市民と政策を考える「ひだか総研」を立ち上げ。2023年日高市議会議員選挙に4人の新人候補者を輩出。
すべての議会で休まず一般質問にて政策提言し、HPで全文公開。
地域おたすけ隊などの地域福祉輸送を含めた交通政策の推進に尽力。
全国に先駆けての山林へのメガソーラー規制条例の制定と、山林保有者の支援策の推進に尽力。
ゼロカーボンシティ宣言の制定に尽力。
「日高の学校給食を考える会」の立ち上げ運営。
サークル等の公共施設の使用有料化にともない、ボランティア団体への減免適応を提案。住民の世論喚起をおこない実現。
飯能青年会議所(JC)メンバーとして、日高市内のビジネスコンテスト「ソーシャルひだかんファレンス」を立ち上げ、運営継続中。
「森のようちえん」など子どもの多様な学び場を支援する制度の実現。
日高市の移住の魅力を日テレに提案し「ヒルナンデス」に出演。
NHK番組「首都圏ネットワーク」の密着取材に協力。シリーズ「地方議員のリアル」に出演。
小中学校におけるwifi電磁波の対策環境や、公共施設での無香料製品の使用促進を実現。

2024年市長選挙の記録

2024年、日高市長選に立候補。「動かそう、日高市」をスローガンに掲げ、いかなる政党や団体の応援も受けず、日高のための政策を進められる市政を目指しました。皆さまから5,428票ものご期待をいただきましたが結果は落選となりました。しかし、この貴重な経験を、これからの日高のためにしっかりと活かして参ります。

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